7/15・7/16 自然に還る1dayリトリート

夏の太陽のように周りを明るく元気に照らしてくれる馬路さんと、2日間2回のリトリートを開催しました。

それぞれの参加者の方たちの笑顔もとても明るく、はつらつと輝いていたのがなんとも印象的な2日間でした!

照り付ける日差しがきつくはないかと心配したのもどこ吹く風!

みなさんの笑顔の方がお日様よりも眩しかったようです♪

アンデスレッド娘。


きたあかり娘。

たくさん掘ったよ~~!!

 

「いただきます」

うちの隣の畑から馬路さんが収穫したての胡瓜をみなさんで早速!

「いつも食べている胡瓜と味が違う!」とみなさんあっという間に完食でした。

新鮮というのは何よりのごちそうなんですね。

 

ハンモックシエスタの時間は思い思いに過ごします。

夢の中へ、瞑想、ゆったりと景色を眺めて寝転がったり。

 

ヨガの時間。

今回はインストラクターの方も多く、とてもとてもハイレベルな練習風景が続きました。

ヨガの時間の間に、薪ストーブでダッチオーブンには掘りたてのジャガイモ焼きを♡

この暑い暑い中、火の番をかって出てくれる洋平さん、本当にありがとうございます!

 

ティータイム。

こうして思い思いにリラックスして談笑するひととき。

集中とリラックスがなんともいえない絶妙なバランスで時が流れます。

今回のリトリートでは、「ヨガとは?ヨガの練習とは?」と話し合うひとときがありました。

馬路さんのお話を聞いていて、ヨガはアーサナが正しく美しくとれることばかりが大切なのではなく、自分自身との深く、限りなく続く「対話」のためのツールなのだと私は感じました。

自分自身を見つめ、どんな部分からも目をそらすことなく、すべからく見つめ、受け入れ、超え、愛し、つながっていくこと。

きっと終わりのない「自分との対話」がヨガなのかもしれない。

このリトリートをきっかけにして、私自身も日々の暮らしの中で「私にとってヨガって何だろう?」と考えることが増えました。

1日目のみなさん。

 

2日目のみなさん。

 

馬路さん、洋平さん

ご参加のみなさん

本当にありがとうございました!

みなさんの笑顔からたくさんの元気をいただいて、私自身にとっても気づきの多い、得難いリトリートとなりました。

またお会いできるのを楽しみにしています!