日々/自然 冬の風物詩 Posted on 2016年12月19日 風がない朝にはたくさんの「のろし」が上がります。 果樹の剪定をした枝を燃やしている白い煙があちこちから立ち上ります。 風がないので盆地に煙が滞留して、まるで雲海のよう。 冷え込む朝にたくさんの「のろし」が上がると、しみじみと冬の訪れを感じます。 (hana) シェアボタンクリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) はなえ はなえ の投稿をすべて表示