藍の生葉染めの会

7/18水曜 アトリエdefのみなさんが定休日に集ってくださいました!
(平日にグループ単位での染めの会を受け入れています)

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この春に、アトリエdef発行のフリーペーパー「てくてく」に春のエッセイを寄稿させていただいたり、とてもご縁のあるみなさんです。

この日も天気予報では最高気温が39℃!
途中から雷鳴が轟く中での染めの会となりました。

 


昨年染めたTシャツを、再び今年の藍で重ね染めたり。


皮製バッグの内布にするための帆布を染められたり。(前掛けがカッコイイ!)


美しい手ぬぐい!私も今度こんな風に染めてみたいなぁ〜♪


水洗いの時に鮮やかに変わる色合いは、ため息がでるようなアイスブルーです。


世界にたった一つの作品を見つめる眼差しは、自画自賛の(笑)嬉しさに溢れていますね!

夏の夕暮れの木漏れ日に映える生葉染め。
向日葵も見つめる中で、笑顔が溢れました。

藍の生命が新たな息吹を吹き込まれて、みなさんの暮らしの中で息づきますように!

アトリエdefのみなさん
ご参加ありがとうございました!
また来夏お会いできますように♡