私たちが普段の暮らしの中で、自然の恵みを、自分の手を動かすことでいただく「暮らしの手しごと」。
*保存食づくり(味噌、たくあん、切り干し大根、枯露柿づくりなど)
*草木染(藍の生葉染め、桃の枝、ヨモギなど)
*手しごとの日常品(松本箒のミニほうき作り、和棉の栽培から糸になるまでなど)
ひだまりの「暮らしの手しごとの会」は単なる「体験」にとどまりません。
丁寧に、心込めて、一生懸命つくった世界に唯一の自分だけの「宝物」。
そんな手しごとが、実際に暮らしの中で使える日常品であることの嬉しさ。
そんな手しごとが食卓を彩る豊かさ。
そんな手しごとを身に纏う喜び。
「衣」「食」「住」の中で、手作りのものを通して、何か新しい発見や手作りの喜びが感じられるような楽しい会です。