穂高養生園料理長 野本弥生さんのお料理教室で感じたこと

『穂高養生園料理長・野本弥生さんによるクッキングデモストレーション@鎌倉WholeFoodsStudio&tricot』にアシスタントとして、ゲストとして参加しました。

昨年、養生園に宿泊し、弥生さんに再会して、改めて今の私の原点を再確認しました。

(その時のことはコチラマクロビオティックとの出会い – ハンモックと小さな畑のある暮らし)

そして今回は天野先生からお声がけいただきました。

天野先生はWholeFoodsStudioを主宰し、私はWholeFoodsStudioのインストラクターコース5期生。

つまり「原点」と「師匠」のお二人!

「なんて有難いチャンス!」と二つ返事でお受けしたものの、
直前にあまりの緊張感で、ちょっぴり逃げ腰になりました(笑)
アシスタントは3回目ですが、毎回レベルの高さに頭が真っ白になるくらい、1人バタバタしていて(大汗)

ですので今回、事前にレシピをいただけたので、入念なイメージトレーニングをしました〜!

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(とにかく会場に向かうギリギリまで読み込んだり、盛り付けイメージまで描いてみた(笑))

でもふと思い浮かんだのは、

「弥生さんのテクニックを学ぶのではなく、レシピに込めた弥生さんの想いに共鳴してキッチンに立とう」ということ。

そして弥生さんの想いは、きっとゲストの「美味しい♪」の笑顔を想う「あたたかなもの」のはず。

それならば私も、ゲストの方の笑顔を思い浮かべながら、「あたたかな」気持ちで仕込みをしよう!

アシスタントのみなさんは、もうそれぞれがお料理教室を開催している「先生」ばかり。

そんなメンバーの中に居られる幸せ!

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仕込みの段階からいろんなハプニングもありました。

でも弥生さんや天野先生は本当に臨機応変に、柔軟に、「ピンチはチャンス」にアレンジしてしまうのです。

そしてアシスタントみんなでテキパキと対応してしまうのです。

ほんの一日で生まれた連体感、チームワークは素敵でした。

きっとみんながみんな、「ゲストの笑顔のために」という「あたたかなもの」に思いを同じくしていたのだろうと思います。

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「同じ釜の飯を食べる」

ひとつの輪になって食べた賄いのなんとも贅沢な美味しいひと皿!

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今の私の原点ともいえる弥生さんの隣に居て包丁さばきを見つめ、

弥生さんと天野先生が打ち合わせしていたり、

料理以外のお話もできたり。

そういう「ステージ」に居る自分を本当に幸せだと感じました。

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当日はゲストとして参加。

前日に自分も仕込んだお料理を、自分で食べるという経験は、想像以上に感じることがたくさんありました。

スイッチが入った弥生さんの和やかでありながらも、凛とした佇まい。

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手際の良さの中にも食材に対する愛情がありました。

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天野先生の先を読んだ絶妙のアシストや、

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キッチンでデモを引き継いでお料理するアシスタントのみなさんの、真剣かつスピーディな手際の良さは美しかったー!

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そうして並んだお料理のひと皿ひと皿は、彩りや盛り付けを超えた「光」を放っているように見えました。

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食べていて、本当に心の底から「美味しい♡」と感じました。

そのひと皿に至るまでの手間暇が思い浮かびました。

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先日、ヒンドゥー神官の二ティッシュさんが話してくれたヴェーダの中に、
「その料理をどんな心もちでつくったか、食べた後の気持ちで感じとれるものである。」とありました。

今回、食べている時も、食べ終わってしばらく経っても、とても「あたたかなもの」で満たされています。

その「あたたかなもの」は「愛」と表現するしかないような純粋な、美しいもの。

私がアシスタント直前に感じた、「ゲストの笑顔のために」込めた私自身の思い。

弥生さんや天野先生やアシスタントのみんなとのチームワークの思い。

それこそが食べた後に私の中に残る「あたたかなもの」なのです!

アシスタントとゲストの両方を同時に体験できたからこそ、体感を通して学ぶことができました!

「料理すること」の真髄に触れた得難い経験となりました。

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弥生さん

天野先生

アシスタントのみなさん

本当にありがとうございました‼︎

(hana)

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